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は・ひ・ふの会:お知らせ

は・ひ・ふの会

2016年08月24日

8月28日。揖屋は「穂掛祭」です。

来る8月28日。揖屋は「一ツ石神幸祭と穂掛祭」を迎えます。

今回は、揖夜神社奉賛会が用意したしおりより、資料を抜粋してUPしてみます。

 

◆ 一ツ石神幸祭と穂掛祭

この祭は、その年に実った稲穂を榊に掛けた穂掛の榊を作り、神前には新玄米の焼米を三宝に供え、田の神に感謝する祭りです。

午後4時30分から祭典(煙火打上)が始まります。

この後、神官や氏子達に護られた御神輿が近くの弁天灘で御座船(神船)に移られ、午後5時30分(煙火打上)海路、崎田鼻の神石「一ツ石」に向かわれます。

海上行列では、満艦飾の氏子供船数隻が一列に並んで御座船を曳航し、午後6時(煙火打上)より「一ツ石」での稲穂と甘酒を捧げて豊作豊漁祈念の神事が執り行われます。

その後、御座船は夕方に西揖屋の灘に到着されます。

夜の陸上行列では、御神輿は陸船(神幸丸)に移られ、町内各地区の鈴成提灯や飾り付けられた陸船や氏子に護られて、午後7時30分(煙火打上)西揖屋をご出発されます。なお、揖夜神社までは参拝者の安全を図るために交通規制(歩行者天国)を行います。

午後9時30分、御神輿は揖夜神社にお帰りになると同時に、奉賛花火を打ち上げます。

 

◆行列内容

・海上行列(一ツ石神事) ・陸上行列(提灯行列)

・奉賛花火打上/煙火打上合図 ・一ツ石注連縄作り(祭りの数日前よりおこないます)

・ニュー神楽踊り ・巨大提灯と宝船に乗った七福神の餅まき ・太鼓と安来節

 

 

さて、ここで古代より言い継がれております、由緒深い揖夜神社の祭神につきましてご説明いたします。

【祭神】

伊弉冉命(イザナミ)

大巳貴命(オオナムチ・別名オオクニヌシ・大黒さん)

少彦名命(スクナヒコナ・健康の神)

事代主命(コトシロヌシ・エビスさん)

また、境内には本殿左に韓国伊太氏神社、須佐之男命(スサノオ)・五十猛命(イソタケ)、本殿右に三穂津姫神社(ミホツヒメ)があります。そして恵比須神社(事代主命)客神社、天満宮、稲荷神社、火守神社(アキバさん)、弁財天があります。

【歴史】

早くは、風土記、日本書紀にも「イフヤ社」として登場し、古来より黄泉の国、すなわち死の国の世界に縁の深い社として中央でも重視され、戦国時代は尼子・毛利・大内氏等の崇敬・寄進を受けております。

【本殿】

大社造りで、御神座が出雲大社と反対で、左から右に向かっているのが注目され、五色の八雲、極色彩の神事の障壁画を壁面に描き、出雲大社の縁起につながる由緒深い社であります。

【お守り】

「成就みくじ守」は、縁に恵まれる「恋みくじ」として、また受験・健康の各種お守りも、祭礼の際に頒布されております。

 

※ 以上「揖夜神社奉賛会」作成のしおりより 抜粋

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